休暇小屋
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3月11日宮城県沖を震源とするM9.0の巨大地震発生以来5日が過ぎようとしている。日々テレビ等で報道される被害の大きさにただ呆然とするだけで何の役にも立たない自分が腹立たしい。が、テレビの前で悲嘆に暮れるだけでは何も始まらない。半ボケ老人にできることは、、、と考えたとき蕎麦打ちしかないではないか。
幸い、戸隠から仕入れてきた地粉が一袋(11キロ)あるので、今日から始めることにする。持続可能なペースで生きているかぎり続けたいと思う。具体的には;
日時:毎週、月/水/金の昼ごろ(12時前後2時間)
予約:電話faxまたはe-mailで、前日までに,fax&e-mailの方には確認の返事を差し上げます
(狭いので一組5〜6人以内でお願いします)
会費;一人1000円(500円を日赤経由の義援金、残りはそば粉等の仕入れ及び諸経費に当てます)
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前回の読書カテゴリーでの投稿「晴釣雨読」から一年以上過ぎた。確か、前回は雨で釣りができない退屈しのぎの投稿であったが、今回は雨ではなく大雪(朝から降り始めて現在6センチ)で海に出られないからである。
最近読んだなかで特に印象に残るのは表題の「タオ 老子」(加島祥造、ちくま文庫)である。2500年も前の老子の思想など全く無縁と思っていたが、読むほどに共感、共感である。特に「知足」は私の20年来の生活信条で、その発信元が2500年も昔の老子であることをこの書で始めて知った。
以下、さわりの一節をそのまま引用しておきます。
第46章:いまあるもので充分さ
タオの道が世にいきわたる時は 軍馬でさえ、糞を畑に落として、土地を豊かにするがね。タオの道にそむいた世になると牝馬さえ引き出されて、遠い国境の野で子馬を産みおとす。
この違いはどこからくるのか、、、ひとことで言えば、それは人や国が、満足しないで、さらに取ろうとするからなだ。じっさい 足るをしらずにもっと もっと欲しがることが いちばん手に負えんのさ。足るを知る、、、これで十分と満足する人は それで、つねに十分に足りてるんだよ!自己否定をしろとか、欲するなとか 言うんじゃないんだ、、、いいかい、 ただ、 どこでとまるかを知ること、それだけさ。
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Halloo Sepp , thank you for your mail.
I believe you will be quite well until this ski-season. But I can't come SELLA, because I can't endure for a long time of flight.
Let's KAMPAI with read wine for you, white wine for ELIANA, rice wine for me and TAKO &IWASI for us ! from JUN in NARUTO.
チロルの友人セップが狭心症の発作を起こしてステントを2本入れたというメールを貰った。他者には分かりにくい英語の見舞状に苦笑しているセップの顔が目に浮かぶ。いまリハビリ中と聞くが、まじめに
リハビリして、長生きして欲しいと切に願っている。
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小鳴門海峡に待望のイワシが入ってきた。わがホームグランド小鳴門大橋界隈で日の出前後の時間帯に5〜6号のサビキで良く釣れる。まだ体長7〜8センチなので、手開きの刺身は無理だが、新鮮なうちに頭と腹をとって煮付けるとビールのつまみに美味である。写真のカサゴはこの辺ではガシラと呼ぶが、小ぶりのイワシを鼻がけにして同じポイントの底を探ると1時間に3匹程度は釣れる。イワシを丸呑みしたときの当たりは迫力があるが、リールを巻き始めると観念したようにおとなしく上がってくる。30センチ級のサイズだとスーパーの魚売り場では1000円ほどの値段がつき、身が締まって煮付けると美味しい。これもイワシのおかげで、今後、イワシを追って大型の魚が入ってくるのを期待している。
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私は昭和9年4月生23日生まれ。24日からは数えで77才の喜寿ということで、茗水会諸氏が祝いの会を開いてくれた。茗水会とは、東京高師/文理大ー東京教育大ー筑波大の水泳部OB会のことでその歴史は有に100年を超える。今回集まったメンバーは東京教育大5期〜筑波大5期に跨がる1/4世紀の間に茗水に在籍した連中で、広く東北から九州の及ぶ。メンバーの共通項は水泳であることは言うまでもないが、もう一つはなんと言っても「酒」であろう。皆が持ち寄った全国の銘酒をのんで半世紀以上に亘る茗水史を繋ぎ合わせていく語らいはまさに至福の時だった。「友あり遠方より来たり酒をのむ、また楽しからずや、有り難や」である。特に幹事役の松井氏の労を謝したい。
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